ＷＥＳＴに到着。取り敢えず朝ご飯？	Ｙ兄ちゃんは朝食べたらしいのに　「おやつ」　らしい。。。
今日のみっちゃんはオフロードバイク。もしやこの時既に分かってたんちゃうやろうな〜。	肩に掛けてるのは今回大活躍の？無線機。エンジンの音を拾ってかなり、ノイズだったけど。聞こえたからよしとするか。
前回も来たせせらぎの湯に到着。この間より大分上まで上がった。	おかあちゃんが次回案内してくれるらしく？道を聞いてるがおかあちゃんは上の空！(ノ￣▽￣)ノ　どこ向いとん。
分かった分かった！次回はゆうさんを案内するわとおかあちゃん。本間に分かったんかいな。(*￣-￣)	いいお天気やな〜最高のツーリング日和！と二人で連発！ ゆうさんを羨ましがらせてやろう〜(*^ｍ`;)とおかあちゃん。 小悪魔にょろよ〜（これ知ってる？(^-^；））
おかあちゃん、いいとこやろ〜また行きたいでしょ〜？ (ノ￣▽￣)ノ(ノ￣▽￣)ノ(ノ￣▽￣)ノ(ノ￣▽￣)ノ	余裕やな〜知らんで〜(ノ￣▽￣)ノ ここまでの高速コーナーの後、急に鋭角カーブになりおかあちゃん大きく膨らみついでにＹＵＫＩも大きく膨らみ(￣∇￣*)　インからＹ兄ちゃんに「何しとん？」って冷ややかに一瞥を食らわされ抜かれました。小生意気な！(;^-^A　ｵﾎﾞｴﾄｹ〜
	ちょっと、道を間違えたので２回目のＵをカマス。 よいしょ！よいしょ！　　って押してるやん。(*￣-￣) クルっと回ってると思ったでしょ　(;^-^A おかあちゃんはクルっと回るつもりが「オットット〜」ゆうとったな(*^ｍ`;)バラしとこ。 Ｙ兄ちゃんは憎たらしいかなクルっとやりよった。(*￣-￣)イヤラシ！感じワル！ 取り敢えずご飯食べような。こんなとこにご飯やさんあるんかな〜と不安になるがみっちゃんは分かってるらしく、グングン行くとぽっかりあった！( ^ー゜)b え〜とハンバーグ！モグモグ！ 今のうちやで〜わろてれるの。
もうね！悪いけど、コメント出来ひんくらい固まった！思わず「フリ〜〜〜ズ」ゆったよな。 ジャリ、バラス　ゴロゴロ（同じ？）、山水ジャブジャブ、葉っぱの腐ったようなんが地面を覆う、狭い、凸凹、対向車来る来る　 と最悪！　まっＹＵＫＩは全く怖くなかったけどね。。 みんな、固まる固まる〜 は〜疲れた。イヤイヤ！ＹＵＫＩちゃうで！みんながね 困ったもんじゃ。ちょっと道が荒れてるとぎゃ〜ぎゃ〜ゆっちゃったりなんかして いやはや、筋肉痛。。。？？？コリコリ。　ガッテム！
やっと道が開けたと思ったら。。。	この通り。。。↑↑↑
	まさか、引き返すんちゃうやろな〜もう〜。ふうふう。 ＢＩＫＥ置いて帰ってやる〜泣　ヾ(＞▽＜)ｏ　 この時地面に転がったＹＵＫＩは下の木に頭突き刺さる。 血ｲ出たっちゅうねん。 右手に細い道があった。県道なり。さてさて行けるんやろうか。 挫けた若干１名！　誰？。 みっちゃんに道を見てこい！と命令。みっちゃんはオフロードバイクやからね。 Ｙ兄ちゃんは通行止めを行ってみることに。途中で引き返したらしい(￣∇￣*) 後から来た、シャコタンのアベックは道路　真ん中のゴロゴロ石を脇に寄せて通ってきました。みんなで先は如何にと立ち往生。 みっちゃんが帰ってきた。 「大丈夫やで。一応道は舗装されてるとゆうか、アスファルトやで。」　「今来た道とどっちが激しい？」　「う〜ん。同じくらいかな」　とすんなり言ってのけた 同じだと〜なんですと〜(￣∇￣*)
前のビッグバイクもかなりオロオロ、ビクビク！はよ、いかんかい！(ノ￣▽￣)ノ　 何、怖がってんねん！こっちはブレーキ踏みたくないねん！ほら！前から車来とるっちゅうねん 。。。と上がってきたら、すすきが風にそよそよと揺れていました。。。こんなん見たくないねん！　ふうふう〜　 すすきなんかどうでもいいねん！
	ススキ、揺れるなっちゅうの！ 取り敢えず、オシッコ行って来るわ！。 「こっから、先は通行止めやから今来た道、引き返すで〜」 「な！なんですと〜(ノ￣▽￣)ノ三輪車もってこい！ＢＩＫＥ置いて帰る〜！ 　　　　　　　　　　　(ー＿ー；)」
	あんまりブサイクすぎてこれ以上「大」に出来ません。。。 ＹＵＫＩ泣いている図。。。ぶっさいくすぎ〜 近づいてよ〜く見てごらん〜 ←おかあちゃんコーラスの練習？「あああああ〜」〜
左三人　 大爆笑。。。「そうゆうと思ったわ」 くっ！！！騙したなっo( ´_ゝ｀)ノ よかった〜こっからは最高のワインディングらしいので、意気揚々と下る 。。。はずが、前回通行止めだった道のアスファルトを剥ぎ、なんとコンマイコンマイジャリにしておったそうな。 まずは高速ワインディングやと思い飛ばしていたみっちゃんが「ズルっとな！」を経験。 それを見たＹ兄ちゃんフリーズ！！！（本人は全然怖くなかったと言い張る！なわけないで〜(*^ｍ`;) どなしたんや。何でそんな遅くなるねん。。。 片手離せないみっちゃんは頑張って取り敢えず無線で 「あぶな・・・・・・・・・・・ぃぃぃ」（声になってない） ん？なんじゃ？　とＹＵＫＩとおかあちゃん。 普通でもアクセルＯＦＦの峠やのに、倒すどころか超棒立ち！ いや〜久々におかあちゃんが「怖い」ってのん、聞いた気がするな〜 バリバリ怖〜〜〜い！アクセル開けてもブレーキ踏んでも滑るよな〜 しかも普通のアスファルトの色してるからさ〜ゴロゴロの石の方がマシかも。 誰が転けてもおかしくなかったけど、無事なが〜い小ジャリ道を抜けた。は〜は〜は〜 箱根スカイラインの霧に匹敵？ん〜それより怖かったかも〜(ノ￣▽￣)ノ
今日は転けなかった！ってことで超花マルあげます！ Ｙ兄ちゃんはあまりのフリーズに全身コロコリだったのか走りながら体操を始める始末。 挙げ句に、カエルのように股を開いたりカウルのとこに足乗せたり横座りしたりもう、笑わす笑わす(*^ｍ`;) よっぽど緊張したのね。また連れてってやるからなっ。　ゲヘヘ
特にこの二人は頑張りました(*�V∇�V) みんなほっとしたのかいい笑顔！ 行きは「いってきま〜す」とゆうことで。 ほんで無事帰ってきたので 「ただいま〜転けなかったよ〜」 と意味不明なことを店員さんに言う始末。
	もう、帰りは真っ暗。 Ｙ兄ちゃん　「おかあちゃん怖かったやろ〜オレも久々に固まったわ〜ＹＵＫＩだけ余裕やったよな〜アイツ怖くないんかな」 おかあちゃん　「そうやね。彼女は本当に楽しそうに乗ってるよね〜羨ましいわ〜」 なんて言ってるはずもなく。。。 帰路につくのであった。。。 へろへろ。。。「ケ〜ン(T_T)」